おはようございます。
毎朝、目が覚めたとき、まず最初に何をしますか?
すぐに布団から出て、家事や身支度に追われる毎日かもしれません。
でも、明日の朝は、起き上がる前にほんの10秒だけ、自分の体の声を聞く時間を作ってみてください。
それは、「自分のお腹に手を当てること」。
あなたのお腹は、ポカポカと温かいですか?
それとも、ひんやりと冷たいでしょうか?
もし「冷たい」と感じたなら、それは単なる冷え性ではなく、あなたの体が発している「機能低下のサイン」かもしれません。
年齢を重ねた今だからこそ見直したい、
お腹の冷えと「体の痛み・免疫」の意外な関係。
胃腸のせいじゃない?お腹が冷える「本当の理由」
「お腹が冷えているのは、胃腸が弱っているから」
そう思っている方は多いのではないでしょうか。
実は、それだけではありません。
私たちの体の「熱源」、
つまり体を温めるストーブの役割を果たしているのは「筋肉」です。
特にお腹の奥深くにある「大腰筋(だいようきん)」という筋肉が重要です。

これは背骨から骨盤の内側を通り、太ももの付け根まで繋がっている唯一の「上半身と下半身を繋ぐ筋肉」です。
この筋肉がしなやかに動き、熱を生み出すことで、
その近くにある腸や子宮、内臓全体もポカポカと温まる仕組みになっています。
逆に言えば、お腹が冷たいということは、
この「天然のストーブ」である大腰筋がうまく使えておらず、スイッチがオフになっている可能性が高いのです。
その「腰の痛み」、お腹の冷えと繋がっているかも
大腰筋が硬くなり、うまく使えていないと、熱が作られないだけでなく、身体の構造にも大きな影響を与えます。
◯腰痛・膝痛の原因に
大腰筋は背骨や骨盤を支える重要な筋肉です。ここが凝り固まったり、筋力が低下して支えられなくなると、姿勢が崩れ、腰や膝に過度な負担がかかってしまいます。
「マッサージに行っても腰痛が治らない」という方は、実はお腹の奥の筋肉が原因かもしれません。
◯ 免疫力の低下
「冷えは万病の元」と言われますが、体温が下がると免疫細胞の働きが鈍くなることはよく知られています。
お腹の冷えを放置することは、ウイルスや不調に負けやすい体を作ってしまうことにも繋がりかねません。
◯ 心の余裕の喪失
そしてここも大切!体が冷えて縮こまっていると、どうしても気持ちまで内向きになりがちです。
逆にお腹が温まり、筋肉が緩むと、不思議と呼吸も深くなり、心に「ホッ」とする余裕が生まれます。
一生モノの「自分ケア」を身につけませんか?
では、どうすればこの大切な筋肉を目覚めさせ、お腹を温めることができるのでしょうか?
ただ腹筋運動をして鍛えればいいというわけではありません。
大切なのは、
硬くなった筋肉を「緩めて、正しく動かす」こと。
そして、自分の体を慈しむように「触れて、ケアする」ことです。
朝、目が覚めたとき、もしくは夜寝る前の布団の中でできる簡単な方法をご紹介します。
◯ 仰向けに寝たまま、足を外側・内側へとワイパーのようにゆらゆらと揺らします。
◯ お腹を優しく「なでなで」する 。両手でお腹を包み込み、優しく撫でてあげてください。
◯温かさを感じて深呼吸。 手のひらから伝わる温かさ、柔らかさを感じながら、ゆっくりと深呼吸をします。
ぜひ、時間をとってご自身の身体に意識を向けて見てくださいね。
「あなた専属のセラピスト」はあなた自身
「もっと効果的に体を温めたい」
「腰や膝の不安なく、元気に年齢を重ねたい」
「自分の体を自分で癒せるようになりたい」
そう思われた方のために、当サロンでは「じぶんセラピスト講座」をご用意しています。
この講座では、大腰筋などの深層筋肉へのアプローチや、子宮・内臓を慈しむタッチングなど、あなたが「あなた専属のセラピスト」になるための方法を丁寧にお伝えしています。
誰かにやってもらうケアも最高ですが、いつでもどこでも、自分の手で自分を整えられるスキルは、これからの人生を支える大きな財産になります。
まずは明日の朝、お腹に手を当ててみてください。
もし「冷たいな」「ケアしてあげたいな」と感じたら、ぜひ一度サロンへお越しください。
あなたの体が本来持っている「温まる力」を、一緒に取り戻していきましょう。
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